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今月初めに発売が始まりました『天覧山ビール』

天覧山という名はが1883年（明治16年）4月18日に、山麓で行なわれた近衛兵春季小演習を明治天皇がこの山頂から統監したことにより、天覧山と呼ばれるようになりました。

標高は低いが頂上からの眺望はよく、飯能市街が一望できるのはもちろん、奥武蔵・奥多摩の山々のほか、遠く富士山を望むこともできる。史跡や文化財も点在し、春の桜、初夏のツツジ、秋の紅葉など一年を通じ見るものも多く、老若男女に親しまれています。

このビールを造った所沢ビールの緒方社長もまた幼いころから天覧山によく登ったとのこと。天覧山のように地元に愛されるビールを造りたいと地元の飯能大麦を一部使用しました。

内容量が７５０mlなので贈答用にもオススメです。※ペールエールタイプ、アルコール度数5.5％

営業の中北も先日、商談ついでに天覧山へ登って参りました。

川口市内の取り扱いは、川口ブルワリー、角打ち新井商店、新井商店ネットショップにて！

また、所沢にお越しの方はトンボカンパニーさんのお店で飲むことができます✨詳しくはコチラ→http://tombo-company.com/